セノーはスポーツ器具を扱っているメーカーですが、社員全員がスポーツが得意というわけではありません。私はスポーツや運動が得意ではありませんが、「身近なものを作りたい」「図面を書きたい」という思いでセノーに入りました。私と同じような思いを持っている人にはやりがいのある仕事だと思います。

設計部  設計第一課入社2年目/中途入社(取材:2016年2月) ※記載の部署や内容は取材当時のものです。

現在の仕事内容を教えてください

営業部門が受注した案件を検討し、図面を作るのが主な仕事です。私は体育館にある体育器具、吊り下げ式のバスケットゴールや防球ネットの設計をしています。製品強度などの安全性はもちろん、工場が製造しやすく、また現場での取付作業の負担が減るような製品の設計を心がけています。

仕事の面白さはどんなところにありますか?

器具を取り付ける施設の構造に合わせて製品図面を作成していくのですが、毎回構造や条件の異なる施設を扱うため、常に違う課題が生じます。それを一つずつ解決していくので飽きることはありません。建物や施設の構造上、器具の設置が難しいこともありますが、担当営業やセールスエンジニアと相談しながら、強度や安全性を考慮し、課題をクリアしながら器具を設計していくのは面白いです。

印象に残っている仕事はどんなことですか?

設計部 設計第一課

設計の仕事は、営業やSEと呼ばれるセールスエンジニアが提案した資料をもとに図面を書いていくのですが、たまに資料がない案件があります。その中で、ダンクシュート対応のバスケットゴールを取り付ける案件がありました。ダンクシュート対応のバスケットゴールは通常のものより設計が複雑です。さらに取り付け先の施設の構造が特殊だったので、図面を書くのに苦労しました。施設の状況が全くわからないところから図面を描き上げて設置できたことは自信にもなりました。

設計部では、1人で1案件を任せてもらえるので「あの学校の体育設備は自分が手掛けた」という実感が持ちやすいです。自分を信頼して仕事を任せてもらえるのは自分のモチベーションにもなります。

ある1日のスケジュール
9:00   出社、朝礼、メール確認
10:00   バスケットゴール
取付検討 作図作業
 
12:00   昼休み
13:00   支店やセールスエンジニアとの問合せ対応等
14:00   防球ネット・肋木・吊縄等
取付検討 作図作業
 
 
 
18:00   終礼
19:00   図面検図
20:00   退社