競技スポーツ団体
バスケットゴー ルとしての 機能の高さはもちろん、広告媒体として、私たちもパートナーも高く評価しています。
株式会社ASPE 地域プロモーション 小林 英博様
バスケットゴールといえばセノー製と思っていましたので、心配はありませんでした。
千葉ジェッツは、Bリーグに所属する千葉県初のプロバスケットボールチームです。ホームタウンは千葉県船橋市で、チーム名の「ジェッツ」は成田国際空港とジェット機にちなんで付けられました。当初、ホームタウンは千葉県全体としていましたが、2016年のBリーグ参入に先立って船橋市にホームタウンを定め、ホームアリーナも船橋アリーナに変わりました。2014年のインターハイの際に船橋アリーナではバスケットゴールをセノー製の新しいものに入れ替えていたので、何の心配もしませんでしたね。県内の体育館で採用されているバスケットゴールのほとんどがセノー製だと思いますよ。選ばれたのはスタンダードなタイプでしたが、防護カバーはセノーのスタッフの方と相談しながら、千葉ジェッツのイメージに合うように試行錯誤を重ね、今のデザインにしました。使うのは主にホームでの試合で、防護カバーは他の試合のときは別なものに変えています。
2017年、天皇杯で初優勝した千葉ジェッツを、スタッフ全員で盛り上げていきます。
バスケットゴールの色は、千葉ジェッツのチームカラーであるジェッツレッドです。この色に変わっても試合に影響はまったくあリません。むしろ選手のモチベーションが上がリますし、会場のムードも良くなっていいですね。チームとしてはとても満足しています。パートナー企業様からもロゴがよく目立っていると、高い評価をいただいておリ、今後さらに広告価値を高めることで効果をお返しできればと考えています。コートサイドにもパートナーのロゴを表示できるスペースがあるのですが、なんといってもバスケットゴールは観客の注目が集まりますし、メディアなどでの露出が非常に高いですからね。ロゴは本体のパッド部分だけでなく、アーム部分にも表示できるので、今後新たにパートナーになる企業が現れてくれればいいなと思います。チームは2017年1月に、天皇杯で初優勝しましたので、これからは我々スタッフが千葉ジェッツの認知度を上げ、多くの方に船橋アリーナに足を運んでいただけるよう、がんばっていきたいと思います。