医療介護サービス事業者の方へ、リハビリテーションの質の向上など、課題解決へ向けたセノーのソリューションをご提案します。
人生、100年時代。
100歳まで生きることが普通となる超高齢化時代がはじまる中で、多くの人が老いに負けず、一生を自分の足で歩き、自立した日常生活を生涯にわたって送っていきたいと願っています。
セノーの「カラダ100年プロジェクト」は、人間のカラダを知り尽くしたMIZUNO/セノーグループのスポーツ科学から生みだされる独自メソッドによって、生きるためのカラダを育て、人々の健康寿命をのばしていくための新しい取り組み。
一人でも多くの人が、生涯にわたり自分の足で歩けるカラダへ。
100歳まで、当たり前のことが当たり前にできるカラダへ。
それを叶えるための解決策を、このプロジェクトから生み出していきます。
団塊世代が後期高齢者となる2025年にむけて急激な医療介護サー ビスニ ーズの増加が予想されています。さらに2040年には団塊Jr世代が高齢者となリ、我が国は高齢化のピー クを迎えます。また、医療保険制度においては在院日数の短縮や在宅復帰率の強化、介護保険制度に関しては次期改正 (2021 年)において、現在の要支援者のみならず要介護1 、要介護2対象者への地域支援事業の拡大や、ケアプランの有料化などが議論されており、事業環境はますます厳しくなるものと予想されます。この課題解決に向け、医療介護サービス事業の将来に向けた対策を、3つの鍵を軸にご紹介します。
明日もできる、という幸せ。
朝起きて、顔を洗って、家事をして、食べて、散歩して、笑って、眠る。自分のちからで、明日も明後日も。ちゃんと暮らせる幸せを届けたい。
いつまでも、美しく歩けるカラダをつくる。
そんな思いから、セノーのトレーニング機器を使った、独自のトレーニングプログラムを健康運動指導士・黒田恵美子先生の監修のもと開発しました。
動画に合わせてトレーニングすることで、100年美しく歩けるカラダを目指せます。