セノーは、2018年10月10~12日に東京ビックサイトにて開催のアジア最大級の総合福祉機器展『国際福祉機器展』に出展いたします。

セノー・ミズノブースでは、健康事業の新しい取り組み「カラダ100年プロジェクト・100年歩けるカラダへ」のご紹介をさせていただきます。
カラダ100年プロジェクト」は、100歳まで生きることが普通となる超高齢化時代がはじまる中で、
多くの人が老いに負けず、一生を自分の足で歩き、自立した日常生活を生涯にわたって送くための解決策を
生み出すために開発したプログラムです。

ブース内では、着けるだけで姿勢を正し、歩行を育成できる体幹訓練機器「トランクソリューション」やトレッドミルを活用した
プログラムを実機を用いてご紹介させていただきます。

入場無料(登録制)となっておりますので、この機会に、ぜひセノーのプロジェクトや製品をご体感ください。

■開催概要
会期 2018年10月10日(水)~12日(金)
時間 10:00~17:30  ※12日は16:00まで
会場 東京ビックサイト 東展示ホール

《プロジェクト・展示製品のご紹介》

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