ラボード NEXT LABORDO NEXT

定脈拍トレーニングで安全で効果的なトレーニングを

アスリートからシニアまで、より多くのニーズに応えるトレッドミルを創り出す。 そんな思いから開発された『ラボードNEXT』は、 ランニングに適したこだわりの走行板と抜群の操作性で幅広いニーズにお応えします。ワイヤレス脈拍計「MiKuHa(ミクハ)」を使って、「定脈拍トレーニング」の実施が可能です。トレーニング中の脈拍の変化をリアルタイムに検出し、設定した目標脈拍値に応じて、トレッドミルの傾斜・速度を自動的にコントロールします。目標脈拍値を設定することで、一定の強度でトレーニングが実施できるため、目的や体力に合わせた効果的なトレーニングを行うことができます。また脈拍を管理することで、無理なく、その人の体調に合わせたトレーニングが実施できるため、安全性にも優れています。

BG281000
ラボード®NEXT 200V 標準手すりモデル
本体価格¥1,521,000(税込¥1,673,100)(台)
BG281100
ラボード®NEXT 200V ロング手すりモデル
本体価格¥1,553,000(税込¥1,708,300)(台)
BG291000
ラボード®NEXT 100V 標準手すりモデル
本体価格¥1,521,000(税込¥1,673,100)(台)
BG291100
ラボード®NEXT 100V ロング手すりモデル
本体価格¥1,553,000(税込¥1,708,300)(台)
外形寸法:幅855 長さ2240 高さ1530mm
安全装置:走行者センサ、緊急停 止スイッチ
電源:単相200V 10A又は単相100V 20A
ワイヤレス脈拍計MiKuHa付
※外観・仕様は改良により予告なく変更 することがあります
※送料・組立別途
ラボードNEXT製品仕様
製品仕様 | NEXT200シリーズ(200V電源) | NEXT100シリーズ(100V電源) |
---|---|---|
速度 | 1.0~18.0km/h 設定ステップ0.1km/h(環境設定で速度制限可能) | |
傾斜 | 0.0~15.0% 設定ステップ0.5% | |
表示 | LED:傾斜、走行距離、走行時間、速度 LCD:消費カロリー、歩数、歩幅、運動強度、脈拍数、目標脈拍数、言語 | |
脈拍検出 | グリップセンサ(前手すり) | |
トレーニングプログラム | マニュアル、ゴール選択(時間・距離・カロリー・歩数)、定脈拍数、コース選択(山岳・クロスカントリー・中距離・散策) | |
外形寸法(幅×長さ×高さ) | 855×2240×1530mm | |
走行面(幅×長さ×高さ) | 500×1580×220mm | |
重量 | 約191kg | |
制限体重 | 130kg | 110kg |
施設電源 | AC200V10A | AC100V20A |
適合コンセント
製品 | 本体電源プラグ型名 | 施設側コンセント | 施設電源(必要な電源) |
---|---|---|---|
ラボードNEXT200シリーズ | WF3524相当 | WF2520Bまたは相当品 | 単相200V 50/60Hz 2kVA アース D種接地工事 |
ラボードNEXT100シリーズ | WF5123相当 | WN1121相当品 | 単相100V 50/60Hz 2kVA アース D種接地工事 |
ラボードNEXTの特長
見やすい液晶タッチパネル

LED、LCDの2種類のパネルにより、速度や時間、消費カロリーといった情報を見やすく、わかりやすく表示。
・LED表示では速度、傾斜、時間、走行距離など運動時に見たい情報を表示。
・LCD表示では消費カロリーや歩幅、歩数、脈拍数といった、運動したことによる身体の状態を表示。また「iボタン」で機能や用語の説明が表示されるので、だれにでも簡単に操作できます。
・「iボタン」で機能や用語を説明
快適さを追求した操作性

操作性抜群のスイッチ。調節も手軽で簡単。
・良く使用するボタンはクリック感の高い大型スイッチを採用し、日本語で手前に配置。どなたでも簡単に操作することができます。
・コンソール部は、スイッチを押し続けなくても段階的に目標の速度に近づけることが可能
・コンソール部のスイッチでは押し続ける事なく段階的に目標の速度に近づけ、手元スイッチでは傾斜と速度の自由な調節を行なうことができます。
走りの快適さとクッション性を備えた走行面

走りやすさと関節負担減少の両方を実現したセノー独自の走行面
・着地時の衝撃力を14%軽減(従来比)。筋肉や関節への負担を軽減します。
・可能な限り跳ね返り速度を維持(従来比)することで、走るために必要な反発性能を保持。快適なライド感を実現しました。
安心なベルト自動停止装置

走行者センサにより走行者が適正な範囲からずれた場合、警告音で知らせ、一定時間内に適正範囲に戻らないと、走行ベルトが自動的に停止します。