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 セノー株式会社は、国産トレッドミル「ラボード」シリーズの最新作「ラボードNEXT」を
4月1日より販売します。

 セノーは、体操競技に使用する床やあん馬などの製品開発で培った知見を活かし
跳ね過ぎず、柔らか過ぎない素材を追求し、利用者の膝や腰への負担が軽減されるような独自の走行板を実現した、
室内ランニングマシン「ラボードNEXT」を完成させました。

 多世代化・多様化するトレーニングのニーズに応えられるよう、走行者が一定時間内に適正な走行範囲に戻らないと
自動的にベルトが停止するなど、利用者の転落事故を未然に防ぐ安全性にも配慮。
また、セノーのトレーニング製品は公共施設にも多く採用されていることから、多くの人が簡単に操作できるよう
設計されており、クリック感高い大型スイッチは高齢者の方でも押しやすく、押した感覚がはっきりと伝わるよう
操作性にも配慮しています。

▼「ラボードNEXT」WEBサイトはこちらからご確認ください。

▼「ラボードNEXT」開発ストーリーはこちらからご確認ください。