スポーツと健康の未来を創る

2018年度 採用サイト│Senoh - セノー株式会社募集要項

プロジェクトストーリー02

トレッドミル

セノーの人気商品であるトレッドミルは走り心地を追求した究極の一台。
高齢者の健康意識が高まる中、
より使いやすいマシンが求められるようになっていた。
セノーは小型化されたものを製品化するために
プロジェクトチームを発動する。
トレッドミル
営業
トレッドミル

海外製品に負けないものを認めてもらうために

トレーニングルームの営業を担当している山口には危機感があった。日頃から多くの情報交換を行っている中で、確実に海外製品が採用される機会が増えているのだ。セノー製品は国産でメンテナンス性にも優れている。商品力では決して劣っていない。問題は価格とデザイン性だ。見た目のスタイリッシュな印象から、機能の劣る海外製品が採用されたという話を聞くたびに、「本当に求められている製品を生み出さなくては・・・」と焦りは募っていった。

必要なのはユーザーを想定した「より安全であること」

きっかけは施設を運営する担当者との打合せだった。「最近は健康を意識してトレーニングに通う高齢者の方が多いので、より安全で使いやすい小型のトレッドミルがあればいいよね」何気ない一言だったが、これが今やらなければならないことだと直感した。山口は高齢者が利用するために安全面を重視した、小型で使いやすいトレッドミルの開発の必要性を社内に説いた。これは海外製にはないセノー独自の特長にもなる。その熱意は会社と開発スタッフを動かし、プロジェクトは動き出した。

セノーという品質を買っていただく

営業という仕事の強みは常に製品を利用してくださるお客様の声が聞けるということだ。日頃から積極的に利用者の方や施設担当者様に話を聞くことで、開発側にこまめに情報を伝えた。セノーは製品の品質、ヒトの品質が高いという評価をいただいている。ヒトは営業マンだけではなく、開発やメンテナンスを含む全ての社員がスポーツに対する思いが強いことが誇りなのだ。ユーザーの声、お客様のご意見、営業の熱意、開発の信念、全てが新しい製品に注ぎ込まれ、納得のいくものが完成した。

「前のシリーズも悪くなかったけど、すごく良くなりましたね!」お客様からお褒めの言葉とともに受注もいただいたことで、山口の仕事は完成する。もちろん販売することがゴールではない。もっと良いものを目指し、お客様からのご意見や要望に耳を傾ける。日常の繰り返しが大きな力になることを山口は誰よりも知っている。